3月12日 人権・同和教育学習会実施!

 道前会館にて、西条市の西条市人権擁護委員協議会の方を講師にお迎えし、「デートDVとは何か」の演題で講演会が開かれました。まず、人権とは?と質問を投げかけられました。講演の中で、講師の先生は、「人権とは、人間が人間らしく生きる権利で、生まれながらに持っている権利だ」とおっしゃいました。しかしながら、今の社会では、『男女差別』や『外国人に対する差別』や『障がい者に対する差別』など様々な差別があります。2024年にSNSによって犯罪に巻き込まれた18歳以下の人は1486人いて、その数は年々増えています。とおっしゃっていました。その後「デートDV」について詳しく話していただきました。身体への暴力・精神的暴力・性的暴力・経済的暴力など様々な暴力があります。「もし交際相手にデートDVをされたら、自分の気持ちを我慢して相手に言いなりになる必要はない。NO!と言おう」と語りかけてくださいました。講演の後、「裸の写真が送られてきたらどうするか?」「しばりつける交際相手をどう思うか?」「お金を貸してくれと言われたら貸すか?」「好きな人から暴力を受けたらどうする科か?」の4つの問いに対してどうすべきか、についてグループに分かれてワークショップを行いました。生徒たちは活発に意見交換をして、大変有意義な時間を過ごしました。講師の先生、貴重なお時間を頂戴し、ご講演していただき誠にありがとうございました。今後生活の場でそういう場面に出くわしたら、今日の講演を思い出し、適切に行動しましょう。

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