10月24日(水) 凧絵下書き
2018年10月24日 12時33分3年生が凧絵の下書きをしました。
プロジェクターで投影した絵の輪郭を鉛筆でなぞりました。
紙の固定やなぞるのに苦戦していましたが、綺麗な下書きが出来上がりました。
本番で凧が空に上がるのがとても楽しみです。
3年生が書いた凧絵がどのようなものかは完成するまでのお楽しみです。
3年生が凧絵の下書きをしました。
プロジェクターで投影した絵の輪郭を鉛筆でなぞりました。
紙の固定やなぞるのに苦戦していましたが、綺麗な下書きが出来上がりました。
本番で凧が空に上がるのがとても楽しみです。
3年生が書いた凧絵がどのようなものかは完成するまでのお楽しみです。
本日は竹ひごを製作していただく寺岡正夫様と竹取りに行ってきました。
有志で参加してくれた生徒と竹を切り倒し、適度な大きさにカットしました。
竹の切り方、枝の落とし方、洗い方など様々な事を教えていただきました。
参加してくれた生徒は「滅多にできない体験ができて楽しかった。」と言っていました。
この竹ひごは来年以降使う予定ですが、非常によい竹ひごができそうです。
寺岡正夫様ありがとうございました。
昨日までの教員の予習に基づき、いよいよ生徒の皆さんの凧制作が始まりました。
一致協力する姿が見られ、良いスタートが切れたようです。
本日、14:00よりトリム公園で教員凧の試し揚げを行いました。
思っていた以上に、凧糸の調整が難しく、何度も挑戦。
その結果、凧が飛ぶ姿が大空に見られました。
しかし、風が弱いのか、凧がどんどんあがることはありませんでした。
凧揚げ大会当日の風が強いことを祈りたいと思います。
本日は、凧作成最後の作業を行いました。
定時制教職員、全員で協力し、ついに凧を完成させることができました。
明日、トリム公園で凧を揚げてみます。
絵の具が乾いたので、次の作業を行いました。
① 周囲糸で周囲をしばる。
② 凧骨に糊を付けて、和紙を貼り付ける。
明日、完成予定です。
定時制職員一同、わくわくしながら明日を迎えられそうです。
本日、凧揚げ大会で使う教員凧の作成を行いました。
①凧骨の組み立て
②和紙の貼り合わせ
③凧の図柄描き
以上、3つの行程を終わらせました。
絵の具とのりが乾き次第、凧骨に和紙を貼りたいと思います。
凧を作っていると、凧を揚げるのが楽しみになってきます。
西条高校定時制は、本日から4日間秋休みです。
西条市が日本に誇る、いや、世界に誇る祭りを楽しんでください。
今日で、2学期中間考査が終了しました。
みんなから安堵の表情が見られます。
「バンブー寺岡」で知られる寺岡正夫様に、大凧の竹ひご作成をお願いしています。
その記念すべき一組目の竹ひごができあがったということで、工房を訪れました。
次は、竹取りに挑戦する予定です。参加可能な生徒の皆さん、ぜひ一緒に体験しましょう!