9月13日(木) 「Japan」で実食
2018年9月13日 17時48分スタートした新科目「JapanA」では、様々な角度から日本文化について学んでいます。
本時の前半は今まで学習したことの復習、後半は、秋分の日が近いということで、
行事食のところで学んだ「おはぎ」を実食しました。二人とも「おいしい!」と完食してくれました。
まだまだ知らない日本に触れ、日々の生活に役立ててほしいものです。
スタートした新科目「JapanA」では、様々な角度から日本文化について学んでいます。
本時の前半は今まで学習したことの復習、後半は、秋分の日が近いということで、
行事食のところで学んだ「おはぎ」を実食しました。二人とも「おいしい!」と完食してくれました。
まだまだ知らない日本に触れ、日々の生活に役立ててほしいものです。
4限目終了後、猫が生徒の車の下で休んでいるところを生徒が発見しました。
先生2人、生徒2人で、下校する生徒の車の下から猫を移動させました。
生徒の心優しい温かさを感じました。
風も涼しくなり、定時制の皆さんも登校が楽になったのではないでしょうか。
秋を感じる今日、大手門で夏の名残を発見しました。
(ちょうど、生徒が歩いている上を確認してみてください。)
本日1限に主権者教育が行われました。
講師の先生の問いかけにしっかり応え、集中して話を聞く態度がすばらしかったと思います。
「政治は実は身近なものなんだ。」という越智先生のメッセージが心に残ったはずです。
さっそく行動に移しましょう。
西条高校の周りには美しいお堀があります。
その美しい自然と西条の歴史を感じながら、皆で歩くととても楽しいです。
本日は県総体のバドミントン競技の結果と様子を振り返ります。
バドミントンは個人戦のみの開催で、女子のシングルスに2名参加の予定でした。
しかし、1名が前日足首を捻挫し、無念の棄権となったため、1名のみの参加となりました。
1回戦では、大洲肱川の生徒と対戦しました。
持ち前のパワーを発揮し、要所でスマッシュを決め、2-0と圧勝しました。
2回戦は新居浜西の生徒と対戦しました。
技術的には負けていなかったものの、惜しくも0-2で敗退しました。
バドミントンは、レベルの高さから出場を敬遠する生徒が多かったように思います。
しかし、練習すれば西条高校定時制の生徒も充分に戦える力を持っていると感じました。
来年は是非とも数多くの生徒がバドミントンに出場してもらえたらと思います。
どの教室も一生懸命勉強する生徒の姿が見えました。みなさん勉強頑張ってください。
職員室の様子もご覧ください。本日は、今年3月に卒業したOBが近況報告に来てくれました。
本日も大手門前で2人の先生が立ち番をしてくださっています。
天候は曇り。 残念ながら石鎚山は見えませんでした。
定通制県総体でいただいた表彰楯を定時制職員室前に飾っています。
本日のJapanAは、お箸のマナーについてでした。
日本人にもなかなか難しいものですが、2人とも興味深く授業を受けていました。
この授業を通して、日々楽しく日本語が上達している2人でした。