9月19日(水) メンバー増加
2018年9月19日 16時26分昨夜のウォーキングの参加者は、4名でした。過去最多です。
皆で声をかけ合って増員し、何よりも継続させましょう。”継続は力なり”です。
昨夜のウォーキングの参加者は、4名でした。過去最多です。
皆で声をかけ合って増員し、何よりも継続させましょう。”継続は力なり”です。
授業やホームルーム活動で、プロジェクターを使って熱く語る先生方と、
その話を真剣に聞く生徒の皆さんの姿が確認できました。
まずは人の意見に耳を傾けてみる。大切なことだと思います。
新居浜市民文化センターで、生活体験発表大会東予地区予選が行われました。
本校代表の徳永さんは、本当にすばらしい発表でした。
結果は、3位に相当する努力賞でした。
引率の先生が撮影した発表の様子を、さっそく職員室で鑑賞したF先生は、感動で泣いていました。
このことがすべてを物語っていると思います。すばらしい発表をありがとう!!
放課後は、様々な活動をする生徒の姿が見られます。
左の写真は、バスケットボールで体力づくりする生徒の様子です。
始めたばかりの生徒もおり、上手な生徒が教える姿が見られます。
右の写真は、全日制の文化祭の定時制コーナーで行うプレゼンを作成している様子です。
母国の紹介をする予定です。
スペイン語で 「ミ ノンブレ エス 〇〇」 私の名前は、〇〇です。
昨日、私も一つ教えてもらいました。
皆さんも是非、見に来てください。
スタートした新科目「JapanA」では、様々な角度から日本文化について学んでいます。
本時の前半は今まで学習したことの復習、後半は、秋分の日が近いということで、
行事食のところで学んだ「おはぎ」を実食しました。二人とも「おいしい!」と完食してくれました。
まだまだ知らない日本に触れ、日々の生活に役立ててほしいものです。
4限目終了後、猫が生徒の車の下で休んでいるところを生徒が発見しました。
先生2人、生徒2人で、下校する生徒の車の下から猫を移動させました。
生徒の心優しい温かさを感じました。
風も涼しくなり、定時制の皆さんも登校が楽になったのではないでしょうか。
秋を感じる今日、大手門で夏の名残を発見しました。
(ちょうど、生徒が歩いている上を確認してみてください。)
本日1限に主権者教育が行われました。
講師の先生の問いかけにしっかり応え、集中して話を聞く態度がすばらしかったと思います。
「政治は実は身近なものなんだ。」という越智先生のメッセージが心に残ったはずです。
さっそく行動に移しましょう。
西条高校の周りには美しいお堀があります。
その美しい自然と西条の歴史を感じながら、皆で歩くととても楽しいです。
本日は県総体のバドミントン競技の結果と様子を振り返ります。
バドミントンは個人戦のみの開催で、女子のシングルスに2名参加の予定でした。
しかし、1名が前日足首を捻挫し、無念の棄権となったため、1名のみの参加となりました。
1回戦では、大洲肱川の生徒と対戦しました。
持ち前のパワーを発揮し、要所でスマッシュを決め、2-0と圧勝しました。
2回戦は新居浜西の生徒と対戦しました。
技術的には負けていなかったものの、惜しくも0-2で敗退しました。
バドミントンは、レベルの高さから出場を敬遠する生徒が多かったように思います。
しかし、練習すれば西条高校定時制の生徒も充分に戦える力を持っていると感じました。
来年は是非とも数多くの生徒がバドミントンに出場してもらえたらと思います。