3月18日 終業式
2022年3月25日 20時44分終業式の式辞で、校長先生は「ぼく モグラ キツネ 馬」という絵本のお話をしてくださいました。
「ぼく」と「馬」のやりとりから、「たすけて」という言葉は、情けない言葉ではなく最も勇気ある
言葉であり、本当に強い人は自分の弱さを見せることができる人だというお話でした。
本当につらいとき、困ったときは「たすけて」と言える勇気を持ちたいですね。
終業式の式辞で、校長先生は「ぼく モグラ キツネ 馬」という絵本のお話をしてくださいました。
「ぼく」と「馬」のやりとりから、「たすけて」という言葉は、情けない言葉ではなく最も勇気ある
言葉であり、本当に強い人は自分の弱さを見せることができる人だというお話でした。
本当につらいとき、困ったときは「たすけて」と言える勇気を持ちたいですね。
自教室と女子トイレ、職員室の窓を大掃除しました。
30分という短い時間でしたが、熱心に取り組んでいました。
昔話法廷を視聴し、自分自身が裁判員ならどう判決するか、考えました。
立場が変わると物の見方は全く変わること、相手の立場に立つことが実に難しいことを学びました。
SNSの問題や、集団心理などについても改めて考えさせられました。
熱心に視聴し、自分の考えを真剣にまとめて、それをみんなで共有し、考えを深めました。
たった一度でも薬物を使ってしまうと乱用になり、
薬物から抜け出せなくなってしまうことを改めて
学びました。
今日の消費者支援講座では、金融トラブルにあわないためにどうすればよいか
について、東予地方局の講師の先生がお話ししてくださいました。
18歳から成人になり、自分だけで契約ができるようになるので、一層
気を付けなければなりません。
今日は1時間目が教頭講話、2時間目が生徒総会でした。
教頭講話は「日本文化~折り紙~」についてのお話でした。
生徒総会では要望事項について話し合い、議決しました。
18時より、卒業証書授与式が挙行されました。
答辞では、定時制での生活を振り返り、
今までの支えてくださった方々への感謝と在校生への思いが語られました。
優しい口調の中にも強い決意を感じる答辞でした。
卒業式の前に道前会入会式・卒業記念品贈呈式が
行われました。
道前会入会式では、道前会会長より入会の許可をもらい、
記念品をいただきました。
卒業記念品贈呈式では、卒業生から在校生に対して、
在校生から卒業生に対して記念品を贈呈しました。
明日はいよいよ卒業式。今日は卒業式に関連する表彰が行われました。
その後、明日の予行を実施しました。
放課後生徒会役員が残って、生徒会誌を製本しました。
全てが手作りの「葵」
卒業式には卒業生にお渡しします。