4月18日登校風景
2022年4月22日 14時33分夕方、定時制の生徒が登校してきます。
大手門の所で先生方が迎えてくれるので、みんな笑顔で挨拶をして通り過ぎます。
夕方、定時制の生徒が登校してきます。
大手門の所で先生方が迎えてくれるので、みんな笑顔で挨拶をして通り過ぎます。
4月12日(火)、身体計測や総合的な探究の時間のガイダンスが行われました。
総合的な探究の時間は毎週金曜日に行われます。先生方の説明を聞きながら、
どの講座を受講しようか、真剣に考えていました。
希望のコースになっているか乞うご期待!
4月11日(月)定時制のオリエンテーションが行われました。
まず、教頭先生の講話、生徒課長から生徒心得の説明があり、教務課長から連絡がありました。
その後、1年生は個人写真の撮影があり、2,3年生はホームルームへ移動し、4年生は会議室の復元をしました。
生徒たちは今日一日で西条高校のことを色々学びました。西条高校生として校則を守り、自覚を持った行動をしてください。
12名の新入生が入学式に臨みました。
丸尾校長先生の式辞では、「高い志を見つけて、果敢に挑戦する」
「ピンチをチャンスに変える発想を持つ」ということについて
お話がありました。
高校生活、前向きにいろいろなことに取り組み、成長していきましょう。
新任式に引き続き、令和4年度第1学期始業式が行われました。
新しい先生方を迎え、また新たな気持でよいスタートを切りましょう。
校長先生はじめ、5人の先生方が離任されることになり、離任式を行いました。
離任される先生方から、お一人ずつお話をいただきました。
先生方のお顔が見えなくなるのは本当に寂しいですが、先生方の思いに応えるために、
残された私たちみんなで西条高校定時制をもっと良い学校にしていきます。
本当にありがとうございました。
終業式の式辞で、校長先生は「ぼく モグラ キツネ 馬」という絵本のお話をしてくださいました。
「ぼく」と「馬」のやりとりから、「たすけて」という言葉は、情けない言葉ではなく最も勇気ある
言葉であり、本当に強い人は自分の弱さを見せることができる人だというお話でした。
本当につらいとき、困ったときは「たすけて」と言える勇気を持ちたいですね。
自教室と女子トイレ、職員室の窓を大掃除しました。
30分という短い時間でしたが、熱心に取り組んでいました。
昔話法廷を視聴し、自分自身が裁判員ならどう判決するか、考えました。
立場が変わると物の見方は全く変わること、相手の立場に立つことが実に難しいことを学びました。
SNSの問題や、集団心理などについても改めて考えさせられました。
熱心に視聴し、自分の考えを真剣にまとめて、それをみんなで共有し、考えを深めました。
たった一度でも薬物を使ってしまうと乱用になり、
薬物から抜け出せなくなってしまうことを改めて
学びました。